こんにちは、さるまりんです。
前回は、
関数に値を渡す方法について見てきました。
例えば、
hello("ゴリラ");
のように、
関数に値を渡せるんでしたね。
今回は、
関数 から 値を受け取る方法について見ていきます。
関数は返事もできる
前回、
数学の関数の話を少ししました。
例えば、
y = f(x)
です。
x を渡すと、
y が返ってきます。
プログラミングの関数も、
似たようなことができます。
値を受け取って、
結果を返せるんです。
return というものがある
例えば、
こんな関数があります。
function getAnimal()
{
return "ゴリラ";
}
今回は、
新しく
return
が出てきました。
これは、
「この値を返します」
という意味です。
呼び出してみよう
関数を呼び出してみます。
function getAnimal()
{
return "ゴリラ";
}
echo getAnimal();
結果
ゴリラ
と表示されます。
値を変数に入れることもできる
返ってきた値は、
変数に入れることもできます。
function getAnimal()
{
return "ゴリラ";
}
$animal = getAnimal();
echo $animal;
結果
ゴリラ
と表示されます。
何が嬉しいの?
例えば、
こんな関数があったとします。
function getGreeting()
{
return "こんにちは";
}
すると、
echo getGreeting();
とも書けますし、
$message = getGreeting();
とも書けます。
関数の中で作った結果を、
外で自由に使えるようになるんです。
関数にやりたいことを任せて、
呼び出しもとは結果を受け取ればいいんですね。
引数と戻り値
ここまでで、
関数には、
値を受け取る仕組みと、
値を返す仕組みがあることが分かってきました。
値を受け取るときに使うものを、
引数
と呼びました。
そして、
返ってくる値のことを、
戻り値(もどりち)
と呼びます。
まずはこんなふうに覚えておきましょう
関数は、
値を受け取ることもできます。
そして、
値を返すこともできます。
返ってくる値のことを、
戻り値(もどりち)
と呼びます。
まずは、
return を使うと値を返せる
と覚えておけば大丈夫です。
次回予告
関数が少し便利になってきましたね。
次回は、
値を受け取って、
さらに値を返す関数を作ってみます。
関数らしい関数がちょっとずつ作れるようになりますよ。
それでは、また!