こんにちは、さるまりんです。
前回は、
PHPでよく使う関数をいくつか見てきました。
count() や trim() のように、
PHPには最初から使える関数がたくさんあるんでした。
今回は、
エラーについて見ていきます。
プログラムを書いていると、
思った通りに動かなかったり、
画面にメッセージが出たりすることがあります。
予期せぬことが起きると、最初はちょっとびっくりします。
でも、エラーは、
PHPが何かを教えてくれているメッセージ
と思っておくと、見方が変わるかもしれません。
おかしなことがあっても、何も言ってくれないよりは伝えてくれたほうが対処もできますよね。
エラーは「何かがおかしいよ」という知らせ
例えば、こんなコードを書いたとします。
echo $name;
でも、この前に $name を用意していなかったら、
PHPは困ってしまいます。
「その変数、まだ知らないよ」
という状態ですね。
そんなときに、
エラーや警告のメッセージが表示されることがあります。
例えば Warning
PHPでは、
Warning というメッセージを見ることがあります。
英語の warning は、
「警告」という意味です。
すぐに全部が止まるとは限らないけれど、
何か気をつけた方がいいことがある
という感じです。
例えば、
ファイルを読み込もうとしたけれど、
そのファイルが見つからなかった。
そんなときに Warning が出ることがあります。
メッセージにはヒントがあります
エラーのメッセージには、
ヒントが書かれていることがあります。
例えば、
どのファイルで起きたのか。
何行目で起きたのか。
どんなことが問題だったのか。
そういう情報が入っていることがあります。
最初は英語で難しく見えるかもしれません。
でも、
全部をすぐに読めなくても大丈夫です。
まずは、
どのファイルか
何行目か
何が起きたと言っているか
をちょっとずつ見ていけばよいと思います。
エラーは失敗ではありません
エラーが出ると、
失敗したような気持ちになることがあります。
でも、プログラムを書いていれば、
エラーはよく出ます。
本当にいくらでも出ます。
(スマホアプリとか触っててもよく出ませんか?)
大事なのは、
エラーが出ないことではなく、
エラーを見て、
少しずつ直していくことです。
エラーは、
「ここを見てみて」
と教えてくれているものでもあるんです。
今回のまとめ
今回は、
エラーについて少し見てみました。
エラーは、
プログラムの中で何かがうまくいっていないときに出るメッセージです。
Warning のように、
警告として表示されるものもあります。
最初はびっくりしますが、
エラーにはヒントが入っていることがあります。
まずは、
エラーはPHPからのメッセージ
と思っておけば大丈夫です。
ちょっとずつ読めるようになっていくと、問題解決が早くなるかも。
次回予告
次回は、
HTMLとPHPを一緒に使う方法を見ていきます。
ここまでPHPだけのコードを多く見てきましたが、
WebページではHTMLと一緒に使うこともあります。
(というか、ここで本領発揮なのかな。)
PHPで作った値を、
HTMLの中に表示してみましょう。
それでは、また!