こんにちは、さるまりんです。
前回は、
配列と foreach を組み合わせて、
配列の中身をひとつずつ取り出してみました。
少しずつ、
PHPの書き方にも慣れてきました。
今回は、
PHPでよく使う関数をいくつか見てみましょう。
これまで、自分で関数を作る方法を見てきました。
でもPHPには、
最初から用意されている関数もたくさんあります。
今回は、その中から、
よく見かけるものを少しだけ見ていきます。
PHPには用意されている関数がある
例えば、
配列の中に値がいくつ入っているかを知りたいときがあります。
そんなときに使えるのが、
count() です。
$animals = ["ゴリラ", "ラッコ", "ペンギン"];
echo count($animals);
結果は、
3
となります。
$animals には、
3つの値が入っているので、
count($animals) は 3 を返しています。
関数に値を渡している
少し見方を変えてみます。
count($animals)
これは、
count() という関数に、
$animals を渡している形です。
前に見た、
関数に値を渡す形と似ていますね。
hello("ゴリラ");
自分で作った関数でも、
PHPが用意してくれている関数でも、
関数名() の形で呼び出すところは同じです。
文字の前後を整える trim
もうひとつ見てみます。
文字の前後にある余分な空白を取りたいときには、
trim() が使えます。
$name = " Okapi ";
echo trim($name);
結果は、
Okapi
となります。
前後にあった空白が取り除かれています。
フォームに入力された文字を扱うときなどに、
こういう関数が役に立つことがあります。
全部覚えなくて大丈夫
PHPには、
本当にたくさんの関数があります。
数を数える関数。
文字を扱う関数。
配列を扱う関数。
日付を扱う関数。
いろいろあります。
ただ、最初から全部を覚える必要はありません。
まずは、
PHPには最初から使える関数がある
必要になったら調べて使えばいい
と思っておけば大丈夫です。
よく使うものは、
書いているうちにちょっとずつ覚えていきます。
今回のまとめ
今回は、
PHPでよく使う関数をいくつか見てみました。
count($animals)
は、配列の中身の数を数える関数です。
trim($name)
は、文字の前後の空白を取り除く関数です。
PHPには、
こうした便利な関数が最初から用意されています。
自分で関数を作ることもできますし、
PHPが用意してくれている関数を使うこともできます。
まずは、
関数は自分で作るだけではない
と覚えておけば大丈夫です。
次回予告
次回は、
エラーについて少し見ていきます。
プログラムを書いていると、
思った通りに動かなかったり、
画面にメッセージが出たりすることがあります。
最初はびっくりしますが、
エラーは、何かを教えてくれていることもあります。
少しずつ見ていきましょう。
それでは、また!