こんにちは、さるまりんです。
前回は、
関数で値を受け取って、
値を返す方法について見てきました。
少しずつ、
PHPでできることが増えてきましたね。(嬉しい)
今回は、
配列と foreach を組み合わせてみます。
以前、配列について見たときに、
配列は、いくつかの値をまとめて入れられるもの
という話をしました。
そして、foreach は、
配列の中身をひとつずつ取り出すときに使えるものでした。
今回は、この二つを一緒に使ってみます。
配列を用意する
まずは、配列を用意します。
$animals = ["ゴリラ", "ラッコ", "ペンギン"];
この $animals には、
3つの文字列が入っています。
ゴリラ
ラッコ
ペンギン
ですね。
この中身を、
ひとつずつ取り出してみたいと思います。
foreach で取り出す
配列の中身をひとつずつ取り出すには、
foreach を使います。
$animals = ["ゴリラ", "ラッコ", "ペンギン"];
foreach ($animals as $animal) {
echo $animal;
echo "\n";
}
実行すると、
ゴリラ
ラッコ
ペンギン
のように表示されます。
as のあとに名前をつける
少しだけ、書き方を見てみます。
foreach ($animals as $animal)
これは、
$animals の中から、
値をひとつずつ取り出して、
その値を $animal という名前で使います
という感じです。
最初は $animal に "ゴリラ" が入ります。
次に "ラッコ" が入ります。
その次に "ペンギン" が入ります。
それを順番に表示しているんですね。
変数名は変えられる
$animal という名前は、
自分で決めた変数名です。
例えば、こう書くこともできます。
$animals = ["ゴリラ", "ラッコ", "ペンギン"];
foreach ($animals as $name) {
echo $name;
echo "\n";
}
この場合は、
取り出した値を $name という名前で使っています。
大事なのは、
配列全体の名前と、
ひとつずつ取り出した値の名前を分けて考えることです。
foreach ($animals as $animal)
なら、
$animals が配列全体。
$animal がひとつ分の値。
そんなふうに見ておくと、読みやすくなります。
今回のまとめ
今回は、
配列と foreach を組み合わせてみました。
$animals = ["ゴリラ", "ラッコ", "ペンギン"];
foreach ($animals as $animal) {
echo $animal;
echo "\n";
}
配列には、いくつかの値を入れられます。
foreach を使うと、
その値をひとつずつ取り出して使えます。
まずは、
配列全体から、
ひとつずつ値を取り出している
と思っておけば大丈夫です。
次回予告
次回は、
PHPでよく使う関数たちを見ていきたいと思います。
これまでにも、
count() などの関数も出てきました。
PHPには、最初から使える便利な関数がたくさんあります。
全部を覚える必要はありませんが、
よく出てくるものを少しずつ見ていきたいですね。
それでは、また!