こんにちは、さるまりんです。
On to PHP、続きを進めていきます。
前回は、for や foreach で
くり返し処理を見てきました。
今回は、
「if / else ってなに?」
です。
プログラムはどうやって動いている?
これまで見てきたコードは、
上から順番に実行されていました。
でも、実際のプログラムでは
- あるときは処理をする
- あるときは処理をしない
- 条件によって動きを変える
という場面がたくさんあります。
そこで出てくるのが
条件分岐 です。
if 文ってなに?
if 文は、
「ある条件が正しい(true)のときだけ、処理を実行する」
という書き方です。
例を見てみましょう。
$age = 20;
if ($age >= 18) {
print '大人です';
}
ここでは、
$ageが 18 以上なら- 「大人です」と表示する
という意味になります。
もし 18 未満なら、
何も表示されません。
条件ってなに?
ここで大事なのは、
$age >= 18
の部分です。
この部分は、
true(正しい)か false(正しくない)か
のどちらかになります。
if は、この結果を見て、
true→ 中の処理を実行するfalse→ 実行しない
という動きをします。
プログラムの流れが、
条件の真偽 で決まるのです。
else ってなに?
else は、
「条件が正しくなかったとき」の処理
を書くためのものです。
$age = 15;
if ($age >= 18) {
print '大人です';
} else {
print 'まだ子どもです';
}
この場合は、
- 18 以上 → 「大人です」
- それ以外 → 「まだ子どもです」
となります。
実は、for でも条件を使っていました
少し思い出してみてください。
for ($i = 0; $i < 3; $i++)
この中にも、
$i < 3
という条件がありました。 くり返しも、 実は条件が true の間だけ続いていたのです。 プログラムは、 * くり返すときも * 分かれるときも **条件の真偽** を見ています。
if はとても基本的な道具
これから先、
- ログインしているかどうか
- データがあるかどうか
- ボタンが押されたかどうか
いろいろな場面で if が出てきます。
今はまず、
条件が true か false かで、処理の流れが決まる
この感覚をつかんでおけば大丈夫です。
次は、
この「条件」について、もう少しだけ見ていきましょう。
読んでくださってありがとうございました。
それでは、また!