こんにちは、さるまりんです。
Gitで変更を確認するとき、内容まではいらないので、ファイル名だけ見たいことがあります。
そんなときは、git diff に --name-only を付けます。
git diff --name-only
例えば、Gitで管理している二つのファイルを変更し、まだ git add していないとします。
実行すると、次のように表示されます。
README.md
src/main.js
変更した行の内容は出ず、ファイル名だけが並びます。
ここで、README.md の変更をステージングしてみます。次のコミットに入れる変更として選ぶ操作ですね。
git add README.md
もう一度、先ほどのコマンドを実行します。
git diff --name-only
今度は、こうなります。
src/main.js
通常の git diff が見ているのは、まだステージングしていない変更だからです。
では、ステージングした方を見るには?
--staged を付けます。
git diff --staged --name-only
こちらには、先ほど git add したファイルが表示されます。
README.md
どちらの変更を見たいかで、使い分けるんですね。
なお、まだGitで管理していない新しいファイルは、git diff --name-only には表示されません。そうしたファイルも確認したいときは、git status --short を使ってみてください。
比較している場所については、Gitのdiffってなに?変更したところを見てみようでも説明しています。
読んでくださってありがとうございました。
それではまた!